ティータイム・02年5月 No.1 |
みどりの空間で、旅先で、庭先で・・こころの癒しのメッセージです。 |
”色彩のハーモニー”チューリップ展 |
【彩り圧巻!チューリップ展】 新潟県のチューリップは、1904年に三島越路町で試作され、1919年には球根生産が全国に先駆けて中蒲小合村(現在の新津市)でスタートした。現在、切り花出荷量は全国一を誇っている。同展はチューリップの歴史や魅力を知ってもらおうと企画された。 会場には、オウムが羽を広げたように見える「パーロット咲き」と呼ばれるユニークな花や、日本の市場ではほとんど見ることができない野生種、新潟県で試作された園芸品種などを展示。「水色以外の色はほとんど生産されている」(同植物園)といわれるほど色彩は豊かで、スケッチや記念写真を撮る人などでにぎわっていた。(新潟日報記事) ◆新潟県は、チューリップ王国オランダの北ホラント州と友好関係を築いている。日蘭友好400年を記念して、1昨年北ホラント州の副知事を代表とする使節団が県立植物園に来園、日蘭友好に貢献した。 ◆3月19日〜4月14日に開催された上記「チューリップ展」をご覧下さい。 |
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No.13・パーロット咲き |
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