ウメモドキの実 小庭の手入れ日誌
04年12月
ムラサキシキブの実

〜晴れた空の下で庭木・草花を育てましょう!〜
お庭のお手入れに少しでも参考になれば幸いです♪

   
No. 日 付手 入 れ 日 誌更 新 履 歴 [04年12月]
13 12月27日(月)

手入れ日誌
今朝は降雪が10cmほど・・昨日PCがようやく修理を終えて手元に戻りました。今日は手入れ日誌をさかのぼって記載しました。

12 12月22日(水)

カンキツ鉢の移動
ここ数日寒い日が続いた。昨日のみぞれ模様から今日は湿った小雪が舞い降りる。例年のごとく玄関前で春から秋を過ごしたミカンキンカンスダチユズなどのカンキツ類の鉢を車庫に移動する。湿った雪に濡れながら鉢を移動するのも例年の慣わし。昨年反省した「早めの移動」などはもうすっかり忘れている。年の瀬が近くなると何かと忙しい!愚痴を言いながら鉢を運んだのに・・まだ数個実がついている早生ミカンをもぎとって食すと愚痴も忘れる。(^^♪

11 12月11日(土)

ブドウの促成鉢づくり
昨年の11月26日ブドウの「促成の鉢づくり」を試みた。しかし残念ながらブドウ・巨峰のとり木を行った鉢には今年ブドウは結実せずに終わった。この夏の猛暑にびっくりしたのかもしれないねえ〜(^^♪来年は実をつけてくれると嬉しいね・・巨峰くんに語りかけながら鉢底の枝に巻いたワイヤをはずす。鉢底の枝を切断し鉢を樹上から下ろし軒下に移動。この冬はゆっくり休んで体力を蓄えておくれ!鶏糞を鉢の表土に施す。(*^。^*)

10 12月4日(土)

地植えに
鉢植えにしていたクルマユリ、カサブランカ、ホトトギスホオズキを地植えにする。狭い小庭に空きを見出して植えつける。鉢植えより地植えのほうが管理が楽である。そんな発想からである。しかしホオズキの根の伸びはすごいので2〜3年に一度は植え替えも必要であろう。夏ごろウメモドキの小鉢をお友だちからいただいた。栄養のない土壌で細い幹を雪に折られながらも懸命に幹を立ち上げている。そんな少しかかわいそうなウメモドキを見かねて盆栽用小鉢に植え替える。葉が出て実がついたら美しい姿になるであろう・・と思いをはせながら剪定を終える。(*^。^*)

9 12月4日(土)

堆肥を果樹樹下に
堆肥枠に仕込んである枯葉の第1回目の切り返しを8月22日に行っている。今年はこの1回だけの切り返しであったが、切り返し以後の熟成も順調で腐葉土として十分使える。リンゴ樹下やウメやカキキウイの樹下に埋め込む。今年の冬の寒さに耐えるように祈りながら・・。(*^。^*)

8 12月1日(水)

PCの故障
本文以降12月26日までの本欄の記述は12月27日に記載したものです。12月1日の夕刻にPCの液晶ディスプレイが暗黒になりました。(液晶の反射によりかろうじて表示が確認できたのでハードディスクの故障ではないことがわかりました)
12月26日ようやく修理が完了しました。バックライト用蛍光管を点灯するインバータが故障したものでした。メーカの事情はあるのだろうが、それにしてもこんなに修理に時間がかかるとは思わなかったねえ〜。(^ム^)

7 12月1日(水)

ティータイム【「里山の秋」展〜その3
県立植物園で開催された「里山の秋」展の3回目です。今回も里山の樹木についてです。

6 12月1日(水)

ティータイム【「里山の秋」展〜その2
県立植物園で開催された「里山の秋」展の2回目です。今回は里山の樹木について学びましょう。

5 12月1日(水)

ティータイム【「里山の秋」展〜その1
県立植物園で開催された「里山の秋」展を3回に分けてご紹介します。1回目は「里山」について学びましょう。

4 12月1日(水)

映写ルーム【No.18
映写ルームNo.18にお気に入りのウメモドキ画像3枚を追加しました。

3 12月1日(水)

お気に入り【ウメモドキ
お気に入りにウメモドキ(画像3枚)をUPしました。

2 12月1日(水)

手入れのポイント【庭木No.9
手入れのポイントにウメモドキを追加しました。

1 12月1日(水)

四季の手入れ【ウメモドキ
今月はウメモドキを紹介します。鳥も大好きな赤い実は冬の庭に趣を添えます。


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